Kindleが、すごいややこしいことになっている件。
使いにくくて、買ってすごく失敗したと思っているKindle端末。
Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 4GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2019/04/10
- メディア: エレクトロニクス
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それでも使わないのは勿体ないし…と、久しぶりに充電を兼ねて起動してみたら、これまたさんざん、色々変わっていることがありました。
- ページ数の表示は、それに対応しているKindle本でないと表示できない→前はいつもあったよな…というのは思い込みでした!位置No.だけなんですね。
- 本のページをめくる感覚が無いので、私はとあるブログ?記事を参考にして、画面下のバーをグワーッと最後まで動かして全部見た!という感覚を得ていた(と思っていた)のですが、この端末にはそのバーが無い→これはiphoneのKindleアプリにはありました。端末にはどうして無いんだ。一番今回のガッカリポイント。
- あと、ややこしかったのはPrimeReading・KindleUnlimitedと、Kindleオーナーなるものがいつの間にかできていたという事。
- それに、私の感覚だとどうしても読んでいる時(特に実用書など)はどこに何が書いてあるのかすぐそのページに飛びたくなるのですが端末はそれが簡単にできない。紙の本だと自分でページをめくれるのでそれがやりにくいです。操作に慣れればいいのでしょうけど、その前に本を読む気が失せてしまいます。端末もアプリも、画面上の「移動」だとか「目次」を押してやらないと目次もすぐに見られないし、不便すぎます。
見た目だけで選んではダメですね。本は紙でなくちゃ。
でもこんな事私世代だからだろうな…電車に乗るとiPadで漫画読んでいる人、いるもんな…でもKindleで本を読んでいる人は見かけたことありません。。。