<執筆中>ついに言いました。
ある日、起きられなくなった。
あーやっぱり、疲れているのかも知れない。
自身に少しHSP気質があることを去年の秋に知って、それからいろいろ気をつけて暮らせるようにはなった。
特に仕事を変えて少し良くなるかと思いきや、マシになった部分もあるが結局ネガティブとポジティブを行ったり来たりで今年はダメだ。
そもそもロープレも無く、突然利用者対応しろっていうのが信じられなかった。
今まで誰もそういう事に不思議さを感じなかったのだろうか。業界が違うからだろうか。しかし分かった。
前提として、HSP気質がある自分は、きちんとマニュアル化されていないと調子を崩す。
ふわっとした事だらけだと、それで疲れてしまう。
そういう、人に言いにくい疲れが、蓄積した。
業務はできるけど、教えてくれるとは限らない。
よくいる上司のパターンだ。
なんで世の中きちんと教えられる人って偉くならないんだろう。
もやもやしたまま業務に臨み、ミスをするといつもその人がちょうどいる。その人に怒られるというか、指摘を受ける。内容はごもっともなのだが、もう少し言い方があるだろうと思う。
指摘され続けているから、その人が怖くなる。
その人に聞けなくなった。話しかけづらくなった。
余裕が無い感じがして、雑談もしづらくなった。
しかし皆既に人間関係が出来上がっている。ただでさえその中に入って行かねばならないのに、その人一人がいることが大きなハードルになってしまう。
入れるものも入れなくなってしまう。
私が日記を書く訳。
うつ状態と診断を受けたのは10年ほど前。
以来安定剤などを飲んでいます。
結局日中は疲れて大変で、ぐったりとして帰宅。そしてもうまた翌日は仕事で…。
仲の良い人を見つけるのも、なかなかできないし。昔からいる人がほとんどで、入っていけず。一歩引いています。あまり仲良くなると残業とか一緒になってしないといけないような雰囲気があって嫌なのです。
それに仕事を教わった上司は怖い人で、なかなかその人に仕事を教われず気後れがします。仕事は肉体労働があるので体も心も疲れて一日終わってしまう。
これは仕事で無理しているからだと分かっていて、寝る前に服薬すると元気になる。なのでやってみたくなる。でもそれじゃ幻だよね。
分かっているんだよね。
もっと自分で動いて、服薬しなくても気持ちが楽しくなれる私がいたい。
本当は、やることはもっと違うに違いない。
久しぶりに更新からの美容院へ行った話。
しばらく放置しておりました!
まあ前回から色々とありまして。
そんな中最近になって
「ブログをこう書いて行こうかな」
っていうのが見え始めていまして。
色々あって、の事は気が向いて来たら書こうと思ってます。
その気分に乗って、ひとまず今日はちょっとしたじぶん事を書こうと思います。
まず、そもそもマメに美容院へ通うタイプではないのですが、猫っ毛なので伸びてもボーボーにはならないものの、前髪の処理がどうにも困って来るのです。
別に前髪だけ切ってくれるところもあるのは分かっているものの、もう学生時代から同じ美容師にやってもらっていて、その人のカットが気に入っていることもあるので、今さら前髪のために違うところへ行く気にはなれず。。
自分で切ったりもするけどそれも限界、と感じたタイミングが自分の美容院へ行くタイミングとなります。(ズボラです)
だいたい3~4か月ぐらいかな。
実は最近新しい職場で働き始めて、有給休暇も無い中久々にみっちりフルタイムで働いており、なかなか休みの日に腰が上がらずにおりました。
で、結構行こう行こうと思っても予約の電話すらする気分になれずどんどん日が過ぎて行き…
しかしもう前髪は自分で切っても誤魔化せん‼︎ となり、やっと出掛ける気分になったのでした。
この時だけはオシャレな街に出かけます。
ですがパーマもカラーもしないので、たぶんお値段はかなり安く済んでいると思われます。
私がお世話になっている美容師さんは既にヘアメイクさんとして独立している方で、カットの際はその方の自宅兼アトリエにお邪魔するというスタイル。
もう大分私の好み等々を知ってくださっている方なので、今回行った際もすぐに取りかかってくれました。
ここ数年はほぼショートボブで決まっていて、左右がちょっとアンシンメトリー風になっております。
自身とても気に入っている髪型で、同時に前髪もちょっとアンシンメトリーになっており独特だったりします。
これもまた良きなのですが、時々アンシンメトリー側の、長めに残してある方前髪がやたらと目に刺さってしまうのです 汗
これですごい目がかゆーくなってしまう 大汗
しかし私はなぜかズボラなクセにここはオシャレだから!!と、我慢しております 笑
だってほんとに気に入ってるし 笑
…ということで、晴天の中気持ち良くひとりおでかけしてきたよー!という話でした。
晴天が続くのはいいけど、コロナは続いて欲しくないよね、ホント。
それでは。